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地デジは環境変化に弱い?

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完全地デジ化移行まで、あと5ヶ月を切りました。 私の家の周囲でも真新しい地デジUHFアンテナをよく見かけるようになりました。

実は、一月末の日記に書いたように、私の住環境が激変しています。
  • びるのブログ「痛い」今年の冬

  • 隣の畑が宅地となり、一気に二十数件の住宅が建設されています。
    「住環境の変化について」は、いろいろ書きたいことがあるのですが、特にテレビの受信環境について書きたいと思います。
    当サイトでは、地デジテレビ関連の記事が結構読まれています。
    みなさん、地デジテレビに興味をお持ちなようなので、ちょっと触れてみたいと思います。

    まずは、前置きとして・・・
    「東京タワーからの送信に関して」
    みなさんは、関東広域の地デジテレビの送信所は「東京タワー」にあるということはご存知ですよね。
    専門的な話になりますが、(映像)送信出力は、広域アナログテレビに比べ、広域地デジテレビは、五分の一の出力しかありません。(アナログ50Kw:デジタル10Kw)
    また、アナログの送信アンテナより低いところに地デジの送信アンテナが設置されています。受信するには、条件的にちょっと不利です。
    だから「東京スカイツリー」の建設がなされていると思われます。
    ただ、送信出力が低くても広域で受信できる高度なデジタル技術が、「地デジテレビ受信機」にはあるわけです。
    詳しくは、下記のリンクをご参照下さい。
  • 東京タワー - Wikipedia 放送施設としての東京タワー

  • 一方アナログでは、遠方の放送局でも、多少ノイズは気になるが、画像音声とも受信できることがあります。
    しかし、地デジでは、ある程度の電波の強度を確保できないと、全く受信できなくなってしまう難点があります。
    送信アンテナは、高いところにある方が良いに越したことはありません。

    「地デジで使われているUHF帯電波の特徴
    もともと地デジで使われているUHFの電波は、アナログ放送に使われているVHFの電波より波長が短いので、どちらかというと建物や気象の影響は受けやすいのです。
    (地方局のUHFアナログ放送を見ての体験として)
    しかしながら、地デジテレビは、このUHFの性質をデジタル技術で補って「美しい映像」「迫力のある音声」を表現するのです。
    UHFの電波を利用する利点としては、波長が短いのでアンテナが小型にできます。
    高性能な多素子のアンテナも利用できるので、送信出力が低い分を補うこともできます。

    テレビ放送は、アナログ・デジタルを問わず、送信電波(キャリアー)に画像信号・映像信号の変調をかけます。
    それを受信機が復調することにより、画像や音声を楽しめるのです。
    多機能が売りの地デジテレビの場合、データ量が多いため変調をかけるには、チャンネル毎の「電波の占有幅」がある程度必要になります。
    アナログより占有幅は狭いらしいのですが、UHFの周波数帯がそれに適しているのかもしれません。
    また、電波利用については「国際電気通信連合」ITU の指針と、「総務省」の方針があるのでしょう。
    ちょっと専門的にになってしまいましたが、「地デジテレビの電波」の特徴・利点をちょっとは理解していただけたでしょうか?
  • 地上デジタルテレビ放送 - Wikipedia

  • 「住環境の変化と地デジの受信について」
    前置きの「東京タワー」「UHF帯の特徴」を踏まえつつ。
    地デジの電波は、周囲の建物に意外と影響を受けやすいです。 特に金属には影響を受けます。
    近隣での住宅建設をきっかけに、それを思い知ることとなりました。
    アンテナを向けた方向に、足場パイプが設置されたことにより、地デジテレビが全く受信できなくなってしまいました。 これは結構、痛い出来事でした。

    近所の家でも、全く同じ現象が出ていて、建築会社にクレームをつけてアンテナを高くしてもらったそうです。
    うちも、そうしてもらいたかったのですが、一応アンテナを回すことで回避することができました。東京方向よりやや北よりにアンテナを振ったところで、何とか受信できました。
    ただ受信できるギリギリの信号レベルなので、些細な電波障害でもブロックノイズが現れます。
    ここら辺は、海上自衛隊の基地があり、時々自衛隊機が上空を旋回しているのですが、それにも影響を受けます。

    その後、足場パイプが取り除かれたのですが、再度アンテナ方向の調整が必要になりました。アンテナの方向は、本来向けるべき方向に戻ったのですが、若干建物の影響は残っています。
    まだ、木造住宅だったのでよかったのですが、仮に鉄筋建てだと影響はありそうですね。

    「結果」
    あとは、アンテナをもっと高いところへ移設するほかなさそうです。
    東京MXTVは、今のところ見ることができません。 千葉テレビも、あいにく電波の入りが悪いです。放送大学は、受信レベルギリギリというところです。
    ただ、今後の期待としては「東京スカイツリー」へ送信所が移ることです。

    一般に、アナログテレビ時代から建物による「受信障害」はありました。
    障害となるマンションなどが難視聴地域に共同アンテナ設備を提供することもありました。 地デジになってそこら辺はかなり解消されると期待されています。
    確かに、アナログテレビの電波反射による「画像が重なって見えるゴースト障害」について、地デジは完璧にその障害を取り除くことができます。
    地デジでは、ゴーストは発生しません。
    ただ、今回のように住環境が変わると、干渉物の影響で信号強度が落ち、地デジであっても障害に悩まされることはあります。
    なにはともあれ、できるだけアンテナは高く設置しましょう。
    今回の記事、多少参考になったでしょうか?
     
    話は変わりますが「ワンセグ放送」ってどんな感じかな?っとちょっと興味があります。
    「ワンセグ放送」は、画質が落ちるのですが、電波の強度が低い場合や環境変化にも強いらしいのです。車など「移動しながらの受信」を前提に開発された技術だからです。
    受信機は新たに買わないといけないけど、試してみる価値はあるかな・・・っと思う今日この頃です。
  • ワンセグ - Wikipeda
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    [ 2011/02/24 11:08 ] 地デジテレビ | TB(0) | CM(0)
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